It is as risky to believe everything, as it is to believe nothing. - Denis Diderot

— [Books]ヒトラー・コード

Posted: Jul 8, 2008, 7:18 pm | Author: cyberryo | Category: Dialy | Tags:


今期入ってから、小説や読み物系は購入はせずに、もっぱら図書館で借りることにしてます。前期の書籍代はひどかったw
ただ読んで自分の中で消化して、時間が経つと忘れて、っていうは寂しいのでログを取ったり紹介したりすることにした。

で、最近第一次世界大戦から現代までの歴史やら政治思想に釘付けな訳です。
この本、ヒトラーコードの対象読者は「スターリン」なんですw
スターリンにヒトラーのことを事細かに教えるために書かれたものを、歴史に名を残さない僕なんかが読めるんです。

この本にはヒトラーと出会ったり、関係がある偉いたくさん歴史的人物や英雄やらが登場してきます。他にもいろんな戦地、歴史的出来事が起こる瞬間などが多々描かれてた。この辺の歴史や人物に詳しいとものすごくおもしろいかもしれない。
ただひとつ、スターリン向けに書かれたドキュメンタリー本の翻訳本なので、イマイチ情景がうまく描かれていない。
ひととおりの歴史上の人物や地名など知ってから読んだ方が5倍身にしみるはず。
国家イデオロギーの広め方、蔓延のようす、対外国要人らへの立ち振る舞いなど、非情ながらもヒトラーにセンスを感じた。


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