新型MacBook Pro 15インチ(Early 2011)のIntel SSD 510シリーズ換装とレビュー

POSTED: Mar 4, 2011, 1:12 am
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本日届きましたMacBook Pro 15インチ(Early 2011)。CPUを2.2GHz→2.3GHz、ディスプレイ→Hi-Resディスプレイだけカスタマイズして、SSDとメモリは自分でやろうと用意して待ち構えていました。

あらかじめ入手していたIntelの新しいSSD 510シリーズ SSDSC2MH250A2K5、メモリ4GB x 2へ換えるため、届いたばかりのMBPを起動確認だけして分解。

HDDの配置やCD/DVDドライブ周りが所有している旧MBP(Mid 2009)と若干違うものの、同じような感覚で取り外しができました。

いまにも折れてしまいそうなコード、配線が殆どなので慎重に作業する必要があります。
(もう分解した時点で保証は受けられなくので。。)

CD/DVDドライブの代わりに取り付けるHDDマウンタは以前使用したものと同じ「SlimBay9.5SA-HDD.SA(SlimBay9.5AT-HDD.SA)」を使いました。HDDは旧MBPからの引き継ぎで7200rpmの500GB。
取り外しが無事出来れば、あとは何ともなくすんなりと取り付けできます。

OSXのインストールCDを入れた外部CD/DVDドライブを付けて、「C」ボタン押しながら起動してクリーンインストール。Firewireで新MBPと旧MBPを接続して旧MBPをターゲットディスクモード(「T」押しながら起動)で起動し、移行ツールで移行、これでMBPの移行はほぼ完了です。

早速、いつもスペック不足で困っていたフルHD動画の編集を試してみたところ、新型のハイパワースペックを魅せてくれました。
Premiere CS5でのプレビューがコマ落ちしない!フルHD映像を重ねたクロスディゾルブのプレビューも一切コマ落ちしないのにビックリ!
H.264フルHDでの書き出しも旧MBPを5倍速にしたようなスピードが出ます。

言うまでもなくPhotoShop、Illustratorは2、3秒で起動します。もう軽いとか重いとかの次元を超えて無の境地です。
これは投資しがいのあるアップグレード!

もうひとつ、驚いたのが意外にも発熱量の少なさ。
これまで暖房かわりになっていたMBPがなかなか高熱になってくれません。
エンコードやレンダリングで高熱になってきたと思いきや、ファンが爆音で回転し一気に冷却にかかります。(このときの騒音は今まで以上ですがw)

残念だったのが今回装着したSSD、SSDSC2MH250A2K5は念願の6Gbpsだったのですが、確立リンク速度は3Gbps止まり。なんといつの間にか6Gbps表記に!

うむむ、ファームウェアか何かで制限されているのでしょうか。。
次期OS、Lionではtrimコマンドもサポートされる予定なのでその時に変わってもらえれば良いかな(;゚д゚) だってこれ以上速くなっても良くわからないくらいすでに速いんです。

兎に角、新型MacBook Proは恐ろしいほどのハイスペックがぎっしり詰まっているのを実感できました。
フルHDの編集がこれだけ楽になった今、もう何も恐れることはありません。
クリエイティブに集中するだけです!