「未来ちゃん」と「逆行」

POSTED: Apr 14, 2011, 10:12 am
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未来ちゃんという存在と取り巻きの背景すべてを見事に捉えてます。圧倒的な世界観の出来栄えに、シチュエーション、構図、色の構成、すべてが計算されて創られたかのようにも見えてしまいます。
ぜひ本屋で手にとって見てニヤニヤして欲しいです。

未来ちゃん

以前、BRUTUSの表紙になったときのインパクトが強烈でした。

BRUTUS (ブルータス) 2010年 12/15号 [雑誌]

実は未来ちゃんという名前ではないし、川島小鳥さんは男性だったということにビックリ。
2011年4月8日〜4月24日にパルコファクトリーで、川島小鳥写真展「未来ちゃん」やるみたいです。

川島小鳥写真展「未来ちゃん」 – デジカメWatch

さて次は「逆行」。自伝本とか好きです。そのデザイナーの人となりが滲み出て、こんな人がこんな考えでこういうモノを作っているということ、まさしく機械の内部基板を眺める感覚、プログラムのソースコードを読む感覚と似ています。
口語体で書かれているうえに主張も強いので、デザイナーとして一人前の方が読まれるとちょっとばかしチクチクされると思います。
ただ、まだまだ未熟者の自分には為になる話ばかり。

逆行

途中、ミシマ社の話が出てくるところにちょうどミシマ社のしおりが挟まっていたのは意図的なのかな?!