[Progression]setPropertiesが便利
ディスプレイオブジェクトの位置を決めるとき、
mc.x = 100; mc.y = 100;
addCommand( new Prop({x:100,y:100}) );
とか、ありますが
mc.setProperties({x:100,y:100});
こんな感じで複数のプロパティを一括設定できます。
なんといっても一目でプロパティ確認できるのがオツ。
ディスプレイオブジェクトの位置を決めるとき、
mc.x = 100; mc.y = 100;
addCommand( new Prop({x:100,y:100}) );
とか、ありますが
mc.setProperties({x:100,y:100});
こんな感じで複数のプロパティを一括設定できます。
なんといっても一目でプロパティ確認できるのがオツ。
もうProgressionから離れられないくらい浸ってしまいそうです。
すでに何度か案件で使用させて頂きましたが、ホームページらしいFlashが作れるというか、「Flashサイト制作」という案件にはこれっきゃないといった感じです。
自社のサイトも作り替え中。
もうあと少しでFlasherのデファクトスタンダードになる勢いですね。
Progression発展のためにも、使っていて便利なTipsを発見したらどんどん書いてシェアしていこうかなと思いますた。
僕はもっぱらクラスベース(FlashCS3 + FlashDevelop)で制作するスタイルなので、同じような感じで作ってる方とぜひ情報交換とかしていきたいな。